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転職失敗談

高い給料に惹かれ営業会社に転職したのは失敗でした。

投稿日:2017年9月28日 更新日:

50代前半の男性です。転職したのは数年前の事です。もともと私が勤めていた会社は有限会社でした。有限会社とはいえ、わたしの住んでいた田舎では、地域密着型の有名な企業でした。

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仕事内容は学校や保健所、地元企業を相手に空調設備や燃料の年間契約を取る法人営業をはじめ、一般家庭の住宅設備を提供するルートセールス等を地元ではほとんど手がけているような、かなり規模の大きな、営業会社でした。
高校を卒業してからすぐに、入社した私は勤続15年、一般家庭の営業からたたき上げ、法人営業をまかせられた、役職にもついておりました。

ただ、有限会社という事もあったのでしょうか、自分が思っているほどの給料は貰えていないと思っていました。そんな時、目にしたのが地元の求人雑誌の、月給数十万、やったら、やっただけお金が入るという、営業会社の求人でした。営業にはかなり自身がある。やったらやっただけお金になると、言うのは、私にとって大きな魅力でした。しばらく考えてその会社に転職したのですが、転職した会社の仕事内容は、一般家庭を飛び込み訪問でまわり、リフォームの契約をとってくれば、売り上げの80%が自分のものになる。

契約が取れなければ、一円にもならない.フルコミッション、完全歩合のリフォーム営業でした。それでも、自分に自信のあった私は、その職についたのですが、朝、会社に出社すると、大きな声で社訓を読み上げさせられ、契約が取れない時は、給料にならない上に全社員の前で反省の言葉を述べさせられる。
というような、正に、訪問販売独特の、結果が全てのせかいでした。

一度契約が取れれば入ってくるお金がかなり大きな為、私は必死に営業しました。成績はぐんぐんと伸びていき、お金もいっぱい入って来て、転職は成功だった、と思っていましたが、一年半ぐらいすると、私にも役職というものが廻ってきました。主任補佐。という立場でした。

主任補佐というと一般企業から見れば、主任にもみたないタダの人と思われるでしょうが、そのリフォーム会社では、幹部に程近い者でした。幹部に近づけば、当然のように、最低ノルマもあがってきました。

ノルマをこなせば、お金が多く入ってくるだけなので問題ないのですが。会社は、幹部である限りは、部下の見本になるように、部下が憧れを抱くようにと。ほぼ、強制的に似合いもしない、ブランド物のスーツを着ろとか、高級車に乗れとか、お金持ちである事を見せて部下に憧れを抱かせろというのです。

いくらお金が入ってきても、身の丈に合わない贅沢な暮らしをさせられたのでは、生活自体はあまりよくならず.売っても売っても生活にお金がかかってしまうという、私の考えている暮らしとは全く別のものでした。
その上、訪問販売のリフォーム業界は、世間の風あたりは、ハッキリって余りよくなく。いいときばかりではなく、悪いときもある。いいときに、より多くかせいでおいて、悪いときに備えておく必要がありました。私にも、悪いときはやってきました。

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その時の備えは、生活自体にお金がかかっていた為、あまり、準備できていませんでした。それでも、日頃鍛えてきた営業力で何とか、契約は取れていたのですが、幹部は部下達の憧れであれという会社の方針は変わらず。生活はよりきびしくなっていきました。

好調だった営業成績も会社自体が落ちていき、最後は営業所封鎖となってしまいました。
確かに、お金にはなりましたが、会社がなくなった時、自分は殆ど貯金もできていませんでした。良かったのは一時的なもの。よく見えていただけで中身はなにもなかった。事を思えば、転職は明らかに失敗でした。

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