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転職失敗談

派遣社員として、ブラック企業の電子部品メーカーに転職して大失敗

投稿日:2017年9月24日 更新日:

私は、39歳の男性です。これから、私が実際に経験しました、転職の失敗談を紹介したいと思います。
これは、平成29年の8月半ば頃に、実際に私が体験した転職に関する失敗談となります。ただ、転職といっても、私の場合は派遣会社を通じての転職となります。

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私は、とある派遣会社で派遣社員登録をして、とある電子部品メーカー等に就労をすることになりました。その職場ですが、女性が多い職場であり、私は職場見学をした時点で「大丈夫なのか、不安で仕方ない状態」となりました。ただ、見学の段階では、派遣先企業は派遣社員を「お客様」的な視点で見ており、接し方については客に接する店員のような感じとなります。これは、まるで、力士社会における「新弟子検査を受けて合格するまでは、その人は相撲部屋ではVIP的な扱いとなります」的なものであり、派遣社員でも「就労するか分からない人だし、別にお客様扱いしても良いでしょう」というのが派遣先企業の姿勢となるようです。

私が活用した派遣会社ですが、20世紀中に創業した企業となります。割と歴史があり、取引先が多く、一つの都道府県だけの営業でなく、複数の都道府県で営業をしている人材派遣会社となります。操業年数が長い企業であれば、派遣社員は安心するかもしれません。実際、私は実績がある企業を信頼するスタンスであり、年月が長い所であれば安心します。

電子部品メーカーにいざ就労したら、初日から「この会社、ブラックでは」と痛感しました。現場は女性社員が多く、男性社員はパートを含めて3人だけでした(私を除きます)。男性社員の一人ですが、私がおはようございます、と挨拶をしても無視をしました。それだけでなく、私が業務について報告をしても、「もっと、頭が悪い人にも分かり易いように説明して下さい!」と少々、不貞腐れた感じで接しました。不機嫌そうであり、私がミスをすると「落ち着いて下さいよ!そんなんじゃ、解雇にしますよ」と挑発的な感じで接し、正直、私はこの派遣先企業で就労を継続できるかと不安になってしまいました。

また、それだけでなく、私は、ある、課長以上の役職に就いている人物に対して不信感を抱いたことがあります。それは、その人物は私が初めて接する人物なのに関わらず、終始喧嘩腰で且つ挑発的な態度でした。私は有機溶剤を使用した業務に初めて就くことになりましたが、指導するその、課長以上の役職の人物は「大変厳しいけど、解雇したい位だよ!」と立腹して私に接しました。私は未経験者なのですが、問答無用で不機嫌に接しました。

その派遣先の業務ですが、「年齢に関係なく、未経験者でも応募できます」という文言があったので、その業務に就きたいと思いました。しかし、その派遣先企業では、私を指導するよりか、「派遣社員なんだし、どうせ辞めるんでしょう?」という、派遣社員を見下すような人物と遭遇してしまい、身の危険すらかんじしてしました。

なぜ、身の危険を感じたかというと、従業員用のロッカー(施錠無しタイプ)を使用中、私のスペースの所が水浸しになっていたからです。これは、誰かが嫌がらせをしたのは一目瞭然ですし、私は「パワーハラスメントに遭っているし、下手すると人格否定されるような苛めに遭ってしまう」と考えて、派遣会社に尤もらしい理由を述べて、円満に退職をすることにしました。

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退職理由ですが、通勤中に怪我をしてしまったということですが、その旨を派遣会社の担当者に連絡すると、「残念ですね。怪我しなければ継続できたのに」と納得した様子で私の退職を受け入れてくれました。普通、正社員や直接雇用されている従業員に対して、会社はその従業員が負傷をした場合は「暫く、休業して下さい」と言うでしょう。

しかし派遣社員の場合、「代わりは幾らでもいますから」というスタンスであり、休業どころか、「トカゲのシッポ切り」をするのは、よくある話となっているようです。派遣会社の担当者に、「通勤中に、公園のトイレを使用したのですが、そこで負傷しました」と言っても、通勤災害を認めないケースは少なくないようです。

私は、ハラスメント行為をしているかもしれない、現場のリーダー的な人物に対して、初日の時点から嫌悪感を抱きました。何しろ、挨拶をしても無視をするようなリーダーというのは、人間性に問題があるのは明白です。相手にすると深みに嵌るだけであり、派遣社員が文句を言うと「派遣社員の分際で」と言われて、派遣会社から冷遇されるリスクさえ出てきます。ここは、潔く私がその会社を辞めた方が長い目で観れば得となるでしょう。

以上が、私が実際に体験した、ブラックな製造会社に転職した失敗談となります。

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